け〜せら〜せら〜♪ なるようになる♪
潰瘍性大腸炎(UC)歴約25年、そして乳癌5年生になりました 2羽のインコに癒され、好きな陶芸・刺繍を楽しみながら 毎日のほほ〜んという生活♪ だったのに・・・ 突如脊髄腫瘍という病気が振って湧いて
2008'06.02 (Mon)
いよいよ入院・手術の説明
入院当日を迎えました
10〜11時の間に入院手続きを済ませるようにとのことだったので
オットは9時過ぎに家を出発
私は・・・
いつも通り10時から13時まで陶芸教室へ♪
オットに付き添って病院へ行かなかったのかって?
『言い訳』
*19時からI先生による手術前の説明がある
オットと一緒に行ったら、きっと何もしないで10時間弱待ち
こういう場合オットの傍にずっと付き添うのが普通なの?
*オットが持って出たのは直ぐに必要なパジャマとスリッパとコップだけ
軽い物だけでしょう♪
その他の物は私が後から持って行った ←当たり前?
*陶芸教室を休みたくない ←鬼嫁とか思われそうですよね(><)
陶芸教室が終わり、お昼をしっかり食べて病院へ向かいました
オットと一緒に麻酔科の先生の説明を受けましたが
全身麻酔を5回経験している私にとっては
初めて聞く内容は一つも無く
ただ
“そういえば、あの時そんな事があったなぁ” な〜んて
色々思い出して大きくうなずいている自分の姿が
やたら可笑しくて仕方なかった
19時半になってI先生が直接呼びにこられ面談室へ
面談室には他に入院中一番お世話になったA先生と若い先生の3人が
PCの画面を見ながら、ホワイトボードを使って
説明をしてくださったのは I先生
A先生は I先生が話された事を、用紙にまとめて下さいました
内容は ↓ のようなものでした
腰椎レベルに腫瘍を認めます
神経由来の神経鞘腫が考えられますが確定診断は病理の結果によります
(他に 神経線維腫、髄膜腫が考えられます)
手術は腫瘍切除術を行います
【 ↓ 先生が書いてくださった図 】
わかりやすく言えば背骨付近(?)を輪切りにした図ですが
丸く青く塗った部分が腫瘍です

背中の真ん中を切開
腫瘍のある脊椎の屋根の部分(椎弓)の片側半分(赤く塗った部分)を切除し
神経を覆っている硬膜を露出させ、切開し
顕微鏡下で 腫瘍の摘出を行います
この取り去った椎弓は元に戻さないそうです
“この部分の骨がなくなった事で
これから生活する上で何か問題はないのか
今度夫が病院に行った時に詳しく聞いてくる
(聞いてこさせる笑)予定”
神経鞘腫は神経そのものから発生した腫瘍なので
腫瘍が発生した神経を切断することもあります
このため神経脱落症状(運動障害・感覚障害・膀胱/直腸障害等)が
出現する可能性があります
硬膜を切開しますので、腫瘍摘出が終わった後に縫合するのですが
脊髄液が漏れ出すことがあります
これを予防するために生体のり(フィブリン糊)を使用します
また腫瘍によっては硬膜を一部
腫瘍と共に切除しなければならない事もあり
場合によっては人工硬膜を使用する事もあります
*フィブリン糊って血漿分画製剤の一つであるため
同意書をとられました
*もしもの時の為に輸血の同意書にもサインしました
結局、輸血と人工硬膜は使われませんでしたが
手術した部分に若干の血液などが貯まるので
術後暫くはこれを吸い出すドレーンという管がついています
術後、他に起こりうる事
*神経症状の悪化する可能性 (膀胱/直腸障害・運動麻痺の可能性)
*感染の可能性
*血栓症の可能性(血栓により肺梗塞・心筋梗塞を生じる可能性)
→ これはについては圧迫ストッキング フットポンプで予防
*血腫の可能性(血腫により麻痺が生じる可能性)
手術は4時間を予定
術後SICUに一泊〜二泊する予定
術後2・3日目から歩いてもらう予定
入院は約2週間の予定
腫瘍がこの大きさになるまでに長い年月がかかっていると
(乳がんと同じですねー)
腫瘍ができた原因は不明
腫瘍の大きさが脊髄の95%というのはどれ位かお聞きしたら
約13mmという事でした
B病院での脊髄腫瘍の手術は過去1年間で約20件あったそうで
I先生は以前にいらした病院も含めて
硬膜内髄外腫瘍で手術された患者さんで
重篤な後遺症がでた方はいないと話して下さいました
ネットで 【脊髄腫瘍】 を検索した時
【馬尾(ばび)神経腫瘍】 という病名を何度も目にしたのですが
それとオットの 【神経鞘腫】 は違うものなのかたずねました
オットの腫瘍は 【馬尾神経腫瘍】 ですとの先生の答えでした
【脊髄腫瘍】の中の【硬膜内髄外腫瘍】の中の
【馬尾神経腫瘍】の中の【神経鞘腫】です というような事をおっしゃいました
う〜〜〜ん。 わかったような完全には理解できないような
脊椎はブロックのような骨が重なってできていて、上から
頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個があり、その下に仙椎、尾椎があり
(オットの腫瘍は腰椎にある)
脊髄は頚椎から第1〜第2腰椎までしかなくそれより下では
脊髄の神経の束が分かれていきます
その状態が馬の尻尾と似ている為に 【馬尾神経】 と呼ばれているそうで
わかりやすく言えば脊髄の下の方にある神経が 【馬尾神経】 で
その馬尾神経そのものから発生した神経鞘腫だから
【馬尾神経腫瘍】 でもあるわけか〜?!
う〜〜〜ん。 私の思い込みが入っているかもしれないけれど
だいたいこんな感じで間違っていないだろう! と自己完結♪
↑ 超適当でごめんなさい m(_ _;)m
説明を受けた後病室に戻ってきたら
「I先生とママが話しているのを
A先生が物珍しそうに見ていた」 とオットに言われた
そういえば
説明を受けている間、自分が手術を受けるような気になっていたし
オット、私の横に座っていたけれど一言も発していなかったような笑
オットの事そっちのけで I先生と話しこんでいたの奇異に映ったかしら
手術の説明に限らないけれど
患者側が自分の病気について色々調べて勉強しておく事
大事ですよね!
医師側もそれに答えて詳しく説明してくれるような気がするし
夫 「経験者が側にいるから心強いわ」
そりゃあ、医師とのお付き合いには慣れているし
こういう時に今までつちかってきた事を役立てないと ←えっ!違う?
ホントに人任せで情けないけれど
もう私がやってやるって! ドーンと任せなさい!
まな板の上の鯉状態となった手術日前夜
明日の手術は先生方に頑張っていただくとして
麻酔が覚めたら、今度こそ本当に
「パパが頑張る番だからねっ☆」
10〜11時の間に入院手続きを済ませるようにとのことだったので
オットは9時過ぎに家を出発
私は・・・
いつも通り10時から13時まで陶芸教室へ♪
オットに付き添って病院へ行かなかったのかって?
『言い訳』
*19時からI先生による手術前の説明がある
オットと一緒に行ったら、きっと何もしないで10時間弱待ち
こういう場合オットの傍にずっと付き添うのが普通なの?
*オットが持って出たのは直ぐに必要なパジャマとスリッパとコップだけ
軽い物だけでしょう♪
その他の物は私が後から持って行った ←当たり前?
*陶芸教室を休みたくない ←鬼嫁とか思われそうですよね(><)
陶芸教室が終わり、お昼をしっかり食べて病院へ向かいました
オットと一緒に麻酔科の先生の説明を受けましたが
全身麻酔を5回経験している私にとっては
初めて聞く内容は一つも無く
ただ
“そういえば、あの時そんな事があったなぁ” な〜んて
色々思い出して大きくうなずいている自分の姿が
やたら可笑しくて仕方なかった
19時半になってI先生が直接呼びにこられ面談室へ
面談室には他に入院中一番お世話になったA先生と若い先生の3人が
PCの画面を見ながら、ホワイトボードを使って
説明をしてくださったのは I先生
A先生は I先生が話された事を、用紙にまとめて下さいました
内容は ↓ のようなものでした
腰椎レベルに腫瘍を認めます
神経由来の神経鞘腫が考えられますが確定診断は病理の結果によります
(他に 神経線維腫、髄膜腫が考えられます)
手術は腫瘍切除術を行います
【 ↓ 先生が書いてくださった図 】
わかりやすく言えば背骨付近(?)を輪切りにした図ですが
丸く青く塗った部分が腫瘍です

背中の真ん中を切開
腫瘍のある脊椎の屋根の部分(椎弓)の片側半分(赤く塗った部分)を切除し
神経を覆っている硬膜を露出させ、切開し
顕微鏡下で 腫瘍の摘出を行います
この取り去った椎弓は元に戻さないそうです
“この部分の骨がなくなった事で
これから生活する上で何か問題はないのか
今度夫が病院に行った時に詳しく聞いてくる
(聞いてこさせる笑)予定”
神経鞘腫は神経そのものから発生した腫瘍なので
腫瘍が発生した神経を切断することもあります
このため神経脱落症状(運動障害・感覚障害・膀胱/直腸障害等)が
出現する可能性があります
硬膜を切開しますので、腫瘍摘出が終わった後に縫合するのですが
脊髄液が漏れ出すことがあります
これを予防するために生体のり(フィブリン糊)を使用します
また腫瘍によっては硬膜を一部
腫瘍と共に切除しなければならない事もあり
場合によっては人工硬膜を使用する事もあります
*フィブリン糊って血漿分画製剤の一つであるため
同意書をとられました
*もしもの時の為に輸血の同意書にもサインしました
結局、輸血と人工硬膜は使われませんでしたが
手術した部分に若干の血液などが貯まるので
術後暫くはこれを吸い出すドレーンという管がついています
術後、他に起こりうる事
*神経症状の悪化する可能性 (膀胱/直腸障害・運動麻痺の可能性)
*感染の可能性
*血栓症の可能性(血栓により肺梗塞・心筋梗塞を生じる可能性)
→ これはについては圧迫ストッキング フットポンプで予防
*血腫の可能性(血腫により麻痺が生じる可能性)
手術は4時間を予定
術後SICUに一泊〜二泊する予定
術後2・3日目から歩いてもらう予定
入院は約2週間の予定
腫瘍がこの大きさになるまでに長い年月がかかっていると
(乳がんと同じですねー)
腫瘍ができた原因は不明
腫瘍の大きさが脊髄の95%というのはどれ位かお聞きしたら
約13mmという事でした
B病院での脊髄腫瘍の手術は過去1年間で約20件あったそうで
I先生は以前にいらした病院も含めて
硬膜内髄外腫瘍で手術された患者さんで
重篤な後遺症がでた方はいないと話して下さいました
ネットで 【脊髄腫瘍】 を検索した時
【馬尾(ばび)神経腫瘍】 という病名を何度も目にしたのですが
それとオットの 【神経鞘腫】 は違うものなのかたずねました
オットの腫瘍は 【馬尾神経腫瘍】 ですとの先生の答えでした
【脊髄腫瘍】の中の【硬膜内髄外腫瘍】の中の
【馬尾神経腫瘍】の中の【神経鞘腫】です というような事をおっしゃいました
う〜〜〜ん。 わかったような完全には理解できないような
脊椎はブロックのような骨が重なってできていて、上から
頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個があり、その下に仙椎、尾椎があり
(オットの腫瘍は腰椎にある)
脊髄は頚椎から第1〜第2腰椎までしかなくそれより下では
脊髄の神経の束が分かれていきます
その状態が馬の尻尾と似ている為に 【馬尾神経】 と呼ばれているそうで
わかりやすく言えば脊髄の下の方にある神経が 【馬尾神経】 で
その馬尾神経そのものから発生した神経鞘腫だから
【馬尾神経腫瘍】 でもあるわけか〜?!
う〜〜〜ん。 私の思い込みが入っているかもしれないけれど
だいたいこんな感じで間違っていないだろう! と自己完結♪
↑ 超適当でごめんなさい m(_ _;)m
説明を受けた後病室に戻ってきたら
「I先生とママが話しているのを
A先生が物珍しそうに見ていた」 とオットに言われた
そういえば
説明を受けている間、自分が手術を受けるような気になっていたし
オット、私の横に座っていたけれど一言も発していなかったような笑
オットの事そっちのけで I先生と話しこんでいたの奇異に映ったかしら
手術の説明に限らないけれど
患者側が自分の病気について色々調べて勉強しておく事
大事ですよね!
医師側もそれに答えて詳しく説明してくれるような気がするし
夫 「経験者が側にいるから心強いわ」
そりゃあ、医師とのお付き合いには慣れているし
こういう時に今までつちかってきた事を役立てないと ←えっ!違う?
ホントに人任せで情けないけれど
もう私がやってやるって! ドーンと任せなさい!
まな板の上の鯉状態となった手術日前夜
明日の手術は先生方に頑張っていただくとして
麻酔が覚めたら、今度こそ本当に
「パパが頑張る番だからねっ☆」
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