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2008'06.11 (Wed)

術後8日目〜13日目

【術後8日目】  6/11

昨晩また下剤のお世話になりました
下剤の助けを借りないと、どうもすっきりしないとの事ですが
排尿時に感じていた違和感はすっかり消え失せたそうです

A先生が背中の手術の傷跡をチェック
抜糸までにはもう暫くかかりそうとの事でした



【術後9日目】  6/12

I先生のいいつけを守って(笑)、今日は病院に行きませんでした
家にいる私にオットからメールが来るわ、来るわ!

後日
私 「あのメールの回数を〇〇(娘の名)が見てね 
   『パパよっぽどママが恋しいんだね〜』 と苦笑いしてたから」   

夫 「バカ言え〜〜〜!  暇で暇で時間を持て余していただけだ」

まっ。 そういうことにしておいてあげましょう

私が面会に行かない日の様子は、オットがメールで知らせてきたものです



熱もだいたい36度台に収まるようになり
頭痛も朝起きてから少しの間襲ってくるものの
その後は痛みは感じなくなったそう
もうちょっとの辛抱かな〜

起きているときは胴回りをコルセットでしっかり締め付けているので
背中の傷の痛みは殆ど感じないそうですが
ベットに横になっている時はコルセットを外しているので
寝返りをうつ時は、やはり慎重になってしまうとか

夫 「コルセットを長時間締めているのは結構苦しい」



【術後10日目】  6/13

熱は平熱、頭痛は起床時のみまだ続いています

A先生が傷の様子を見て
3日後の、来週月曜日に抜糸が出来れば
翌日の火曜日に退院という予定でいかがですかとのこと
手術前、入院は2週間の予定と言われていましたので
順調にここまで来ているという事でしょう

昨日までは1人で歩くのは病棟内のみと制限されていましたが
今日からは病棟に面した中庭を1人で散歩しても良いという許可が下りました
病棟地下にあるコンビニに行く事も出来るようになったので
毎日アイスクリームを買いに行っているのは間違いありません笑



そして病理の結果が出ました
『良性の神経鞘腫』 だったとのことです

この手術を受けたB病院で初めて診察を受けた時
聞きなれない 【硬膜内髄外腫瘍】 【神経鞘腫】 【髄膜腫】 という病名を
I先生が書き示して下さったのが下のものです


画像 693a



「通常は良性です」 との説明もあり
病名の下に 『良性』 と書かれたこのメモ用紙
私にはお守りのように思えて大切に保管して置きました
その通りになって本当に良かった

これでようやく安心できました☆  ホッとした〜♪



【術後11日目】  6/14

平熱にもどりました
頭痛は朝のみ、ホンの少し感じるだけとなりました

下剤を使用しなくても調子がいいようです  
これで気になっている症状は、今のところ頭痛のみです



【術後12日目】  6/15

ノートにメモが何も残されていないので書く事がありません m(_ _)m
特に何もなかったのではないかと



【術後13日目】  6/16

A先生、傷口をチェックしたあと何も問題無いとのことで抜糸しました
そして予定通り明日いよいよ退院出来ます

シャワーのOKが出ましたが傷口をゴシゴシこすらないようにと
ゴシゴシこすれと言われてもやらないでしょうー 普通は

一日我慢すれば家のシャワーが使えるので
病院でシャワーを浴びる事はしませんでした
2週間毎日タオルで体を拭いていたとはいっても
抵抗があるなんて言ってないで入ればいいのに!


長く続いていた頭痛ですが、ほとんど感じないまでになりました

仕事に復帰できるのはいつ位からか先生にたずねたところ
一週間後から、デスクワークならば仕事を始めてもOKだとの答えでした



【術後14日目】 6/17

祝退院☆


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2008'06.08 (Sun)

術後5日目・6日目・7日目


【術後5日目】  6/8

* 昨晩飲んだ下剤が効いたのか、術後初めて便通がありました
* 7度2・3分の微熱はまだ続いています
* 頭を動かした時の頭痛も、強さは弱まっているもののまだ残っています



【術後6日目】  6/9

* 微熱・頭痛も相変わらず
* 背中の傷の痛みは、鈍痛というよりピリピリ感だそう
* 術後初めて自分で洗髪を済ませました



【術後7日目】  6/10

昨日までオットに許可されていたのは歩く時には歩行器を使い
それも病棟内(外科病棟の整形外科の病室がある2階のみ)に限る
という事でした

それなのにそれなのに。 
歩行器なしで、しかも勝手に病棟を出て中庭を散歩していて
看護師さんから、キツクお叱りを受けたらしい
またやっちゃいましたねー! 
看護師さんから歩行に関して注意を受けたのは、これで2度目です 
もう問題児ならぬ問題患者の仲間入りですかね?

『ウオーカー(歩行器)を使いゆっくり歩かないと何が起こるか分からない。
 それをしっかり守ってくれないと、せっかく順調にきてるのに
 無事に退院できるという保障はできない。』  と

看護師さんのおっしゃる事、ごもっともです

オットには看護師さんからのお達しを破ったという意識はないようでした
I医師から 「頑張って歩いて下さい」 と声を掛けられて
その言葉の通り頑張ったんだと

そりゃそうだけれど・・・

この話を聞いた時、数日前から感じていた不安が・・・
オットの頭・・・ 大丈夫だろうか?

話がかみ合っていないと感じる事が度々起こるし
物忘れもあるような気がするし

そう心配していたのは私だけではなかったようで、娘も
「パパ大丈夫? 一時的なものだよね?」  と
 

そんな時、父が全身麻酔で胃癌の手術を受けた時の事を思い出しました
術後、認知症のような症状がでて随分心配したものです

看護師さんに聞くと
高齢者では手術後、一時的にそのような症状が出現する事がありますが
 通常、時間の経過と共に手術前の状態に戻ります」   
その言葉通り徐々に回復して、2−3週間ですっかり元の父に戻りました

これと同じ事がオットにもおこっていたのかしら
オットは高齢者というくくりにはまだまだ入らないのだけれど・・・
(一般的に高齢者とは65歳以上を指すそうですよ)

オットも自覚するところがあったようで
「手術後、自分の頭の回路がおかしいような気がするんですよね」
と看護師さんに訴えていました

すると看護師さん
「そうですか。 〇〇さん(オットの苗字)と話していると
 いつも頭脳明晰な人という感じを受けますよ」

看護師さん、お世辞がお上手〜〜〜笑
でも病気で入院しているわけですし、手術後という状況の中
お世辞抜きで患者の訴えを聞いて判断して欲しいと思ったりして


現在のオットの様子ですが
すっかり元に戻っています    多分戻っているハズだと思いますよ




私が面会に行く時間と
I先生が病室に顔を出してくださる時間がいつもぶつかっていました
手術日からこの日まで1週間、私は毎日I先生と顔を合わせていたのです

そして今日もまた病室でオットと話しているところに
先生が 「〇〇さん。 いかがですか?」 と言いながらカーテンを開けられて

私とバッチリ目が合ったわけです。 そして発せられた言葉が



「奥さん、もう毎日なんて来なくていいですよ〜笑」


こんな言葉を医師から聞くとは思ってもみませんでした


オットの入院は約2週間の予定で
家から病院まで約45分の道のりでもあるし
毎日面会に行くのは、さほど苦になる事ではなかったのです

病院の地下にあるコンビニに行く許可はまだ下りていなかったこの時
髄液漏れの為、水分を多く摂るように言われていて
ペットボトルを買い足したり、〇〇(食べ物)持ってきてというリクエストもあり
病室の人とは交流がなかったので、話し相手になりに行っていました

このI先生の発言を聞いて、オットが
「もう大変だから毎日は来なくていいから」 と言い始めて

「私は大丈夫だから。 気にしないでいいよ〜。」

私の口からそ〜んな台詞は発せられることはなく


そうか!  私甘やかしすぎた?!
もっと自立させなくちゃいけない?  この歳で今更だけれど

翌日から一日おきの病院通いとなりました♪



このI先生の発言、同室の他の方達にもしっかり聞こえていたらしく
(だってI先生の声、大きすぎだから笑)

「毎日面会に来なくていいよ」 
という男性陣から家族への言葉がその日は飛び交っていたと
後からオットに聞きました


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2008'06.07 (Sat)

術後4日目


昨日の夜、下剤を飲みましたが便通はありませんでした
「直腸障害」 という言葉、私は口に出さなかったけれど
きっとオットも心配しているんだろうな〜

抗生剤の点滴が終了して代わりに抗生剤の服用が始まりました
これで体につながった管が全て外れスッキリです

頭痛に関しては、日を追うごとに痛みは和らいでいるとは言うものの
退院直前まで頭を動かした時感じる痛みは残っていました

昨日から歩き始め、自分でも少し自信が出てきたのでしょう
歩く時には歩行器を使うよう指示がでていたのにもかかわらず
使わずにトイレに行くところを看護師さんに見つかり
キツクお叱りを受けたそうで笑    

歩けるようになって足の裏が床につく状態になった時
足の裏の一部に痛みがあり、見ると
親指の付け根から1cmほど離れた所が、プクッと腫れていて
針で刺された跡みたいなものが残っていました

何ですかね? これ? 
スリッパの中に何か入っていたのか、虫に刺されたのか?
一応先生と看護師さんに話してはみたものの 

「何でしょうね〜? 
ベットの柵にぶつけたわけではないですよね?」 と首を捻られていましたが
それはないでしょう〜笑

この腫れと痛み、1週間ほど続いてしまいました
で・・・突然ひらめいてしまったのです

手術中もしくは手術直後か、まだオットの意識がないときに
足が動くかどうかを見るために、足の裏に太い針を刺して
確認した跡ではなかろうかと

私のひらめきをオットに話して、2人で笑ってしまった
もう。 先生も看護師さんもホントはわかっていたんじゃないの?
だったら話してよ〜〜〜!    

 ↑ 真偽の程は定かではありません。 未だ謎のままです^^


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22:14  |  【脊髄腫瘍/神経鞘腫】 退院まで  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.06 (Fri)

術後3日目

尿道カテーテルが外れ、病棟内を歩く許可が下りました
ただし歩行器を使わなければなりませんが

そして起きている状態の時には、コルセットをするように言われました

このコルセットは入院前に作ったもので、オーダーメイドのものです
 (↓はコルセットを後から見た状態です
   前はマジックテープで締めるようになっています)


画像 593a



排尿は普通にありますが
「何か遠隔操作をしているようだ」 と言っていました
その感覚が手術の後遺症なのか
3日間尿道にカテーテルを入れていたためか
これまたあとしばらく様子を見なければはっきりわかりません

術後、一度も排便はありませんが
もう自分で歩いてトイレに行けるようになったので
昨日のように便の後始末を看護師さんにお願いしなくてはという
不安が消え去ったせいか、食事も朝昼晩残すことなく完食できました



私が面会に行くと、オットの頭にはまだ氷枕とアイスノンが

私 「まだ熱あるの?」

夫 「まだ7度2分くらいあるから、取り替えてもらっている」

私 「それ熱があるうちに入らないって
   血液検査でも感染症は起こしてないっていうことだったし
   術後、そのくらいは普通なんじゃないの」

夫 「看護師さんにも 『微熱ですね!』 の一言で済まされた」

当たり前だね! 


頭痛もまだ続いているようですが
頭全体に感じる痛みではなく頭を動かした時だけ、ズキっとくるそう

夜、下剤を飲みました



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2008'06.05 (Thu)

術後2日目

朝10時にSICUから一般病棟に移りました

今日一日は、ベットの上で安静とのこと

私が病室に着いたのは面会時間の始まる午後2時
頭痛も大分弱くなったといって
確かに顔をしかめることはなくなっていました

午後2時に背中に入っていたドレーンが抜け
あと体に付いている管は尿道カテーテルと点滴と
血栓予防の為のフットポンプ

便意があってお尻の下に便器を入れてもらっても
出るのはガスのみ

食欲はあるけれども、ベットの上で排便し
看護師さんにお世話をしてもらうのに抵抗があり
ヨーグルトとゼリーしか口にしていないとのこと

それを回診にいらしたI先生に話したところ
「みなさん思う事は同じみたいですね」 とのお言葉でした

手術の後遺症として 「直腸障害」 が挙げられていたので
ただ単に術後で出にくいだけなのか、それとも障害のせいなのか
判断するには時間を待たなければなりません

「傷の痛みより、今は頭痛の方が辛いです
 というか頭痛の方に意識がいっているせいで
 背中の傷の痛みはあまり気になりません」  

これはオットがI先生に話していた今感じる痛みについてでした


この日はまだベット上で起き上がることはできなかったので
食事も体を横に向けて食べていました

横になったままでも食べやすいように
ご飯はおにぎりに、ヨーグルトとゼリーを付けてもらうように
自分でリクエストしたようですが
朝昼夜の病院食は殆ど残していたようです

私が持っていった好物のアイスクリームとカステラは
あっという間になくなりましたけれど♪

ベットの上で起き上がれない状態だったので
さすがに今日は夕食の時間は側についていようと

横になったままスプーンとフォークで食べるのは
とても食べにくそうなので・・・

「はい♪ あーんして♪」  な〜んて食べさせてあげ






るわけがないじゃないですかーーー笑

新婚時代にはやったことがある?
そ〜んなの大昔過ぎて記憶にすら残っていないし。。。



普段のようには上手く出来なくても、自分で今出来る事をやるのが
それがリハビリだからね☆

私の体験からですが
入院中に 『ついでだから』 といって
食事のトレーを下げてあげるとか
お風呂場まで行って入浴のカードに名前を書いてきてあげるとか
売店で何か買ってきてあげるとか

私の性格からいって、ついついそういう声をかけたくなっちゃうんですよね
でも病院内という体を動かす機会が少ない所では
ただその親切心が相手のリハビリを邪魔しているだけになる場合があるので
気を付けなくてはいけません 時と場合を考える事が必要です

なので〜オットにも頑張って自分で食べてもらいましょう!


明日にはずっと良くなるはず☆ 全てにおいて
もう少しの辛抱だね



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